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青葉山

 
「若狭富士」の異名をもつ美しい秀峰へ。
      
「若狭富士」の異名をもつ美しい秀峰へ。 福井県高浜町と京都府舞鶴市の境界に位置する山、青葉山。東峰(693m)と西峰(692m)の2つのピークをもつ双耳峰で、数百万年前の火山活動によって誕生し、その後長い歳月を経て浸食が進み現在のような山容になった。若狭路側から見ると東峰と西峰がひとつに重なり、ちょうど左右対称の三角形に見えることから別名「若狭富士」とも。若狭和田海水浴場あたりから眺めると海の上に浮かんでいるようにも見え、その秀麗な姿は昔から高浜のシンボルとして地元の人々に親しまれている。
 
      
記事画像 - 記事テキスト 青葉山は信仰の山でもある。奈良時代に白山信仰の開祖・泰澄大師が開山し、以来修験道の修行場として行者たちがここで修行したという。山頂付近には泰澄大師がこもったと伝わる岩室「大師洞」をはじめ、険しい岩場や難所が続く。また山の中腹には、舞鶴市側に西国第二十九番札所「松尾寺」、高浜町側に北陸第一番札所「中山寺」の2つの古刹があり、現在でも参拝者の姿が後を絶たない。ちなみに両寺とも山号は「青葉山」だ。
 
      
記事画像 - 記事テキスト そんな信仰の山である青葉山は、近年ではレジャー対象として登山者にも人気だ。山頂へ至る登山ルートは数本あり、中山寺近くの中山口や松尾寺からも登ることができる。今回は中山口を起点に、東峰を経て西峰までをピストン。中山口には登山者用の駐車場が整備されている。中山口から東峰まではおよそ1時間30分の行程。九十九折りの登り坂が続くので、急がず一定のペースで歩こう。途中、高野口との分岐や展望台があり、東峰の手前には「馬の背(左写真)」と呼ばれる岩場もある。馬の背は眺めがいい場所だが、片側が切れ落ちているので、不安のある方は巻き道を利用するとよい。東峰頂上には青葉神社があり、ちょっとした広場になっている。東峰〜西峰間の難所に備え、ここでしっかり休憩を取ろう。
      
記事画像 - 記事テキスト 東峰〜西峰間は往路・復路ともに約40分。尾根上に岩場や崖、ハシゴなどが連続する区間で、泰澄大師がこもったという「大師洞」もこの区間にある。一番の難所はハシゴを2つ登った先にある岩場だ(左写真)。南側が鋭く切れ落ちていて、高度感満点でかなりスリリング。ただ、しっかりした太いロープが設置されているので、焦らずゆっくりいけば問題なく通過できるだろう。この先もしばらくやせた尾根が続くので気を抜かずに。とくに雨上がりや早朝の夜露が岩に付いているときは滑りやすいのでくれぐれもご注意を。太子洞を過ぎ急登を登り切るといよいよ西峰に到着だ。
 
      
記事画像 - 記事テキスト 大きな岩の手前には松尾寺の奥ノ院が鎮座(左写真)。登山の無事を願ってお参りしたら、神社の裏にある岩へ登ろう。ここが西峰のピーク。北側がストンと切れ落ちた岩の上に立つと、内浦湾を眼下に、その先に広がる日本海を眺めることができる。まさに絶景のひと言。こんな雄大な風景を見たら登山の疲れも吹き飛ぶはずだ。今回は西峰からピストンして中山口へ戻ったが、時間と体力に余裕があれば松尾寺まで足を伸ばすのも一計だろう。西峰から松尾寺へはおよそ1時間で下山できる。ただし、松尾寺から中山口まで1時間20分ほどかかるので、その時間も考慮されたい。
 
      
記事画像 - 記事テキスト 青葉山は日帰りで十分楽しめる山だが、水や食べ物はもちろん、フリースなどの防寒着や雨具は必携だ。また日帰り登山ではあるが、万が一に備えてヘッドライトや携帯電話(山の中ではバッテリー温存のため電源を切っておこう)といった装備も忘れずにザックに入れておきたい。岩場に慣れていない方にとっては、東峰〜西峰間の難所は危険な場合もあるので、不安を感じたらムリに先へ進まず、来た道を引き返すことをおすすめする。初心者は経験者と一緒に登ろう!
 
●青葉山(あおばやま)
所在地 高浜町青郷地区
電話 0770-72-7705(高浜町産業振興課)
駐車場 あり